東京三大どら焼き 浅草【亀十】食べてみた!
こんちには!
今日は昨日浅草の初詣でお土産に買った、亀十のどら焼きを食べてみた感想です。
目次
亀十のどらやきとは
亀十は浅草の浅草寺雷門から徒歩2分の場所に位置する和菓子屋さんです。
どら焼きが有名で、東十条の「草月」、上野の「うさぎや」と並んで、東京三大どらやきの一角を担っていて、ふっくらした生地と美味しいつぶあんが特徴です。
食べログの「100名店 スイーツ東京2019」にも選出されています。
土日は1時間以上行列することもあるそうですが、平日の昼3時に行ったら行列は30人くらいで、20分くらい待って購入することができました。
一度平日の夕方に行った時には行列がなくすぐに買えたので狙い目かもしれません。
でも売り切れには注意してください。
大きさ
どら焼きの大きさは普通のどら焼きよりも大きく、直径11cm程度ありました。
材料
材料は
- 砂糖
- 小麦粉
- 卵
- 大納言小豆
- 膨張剤
とシンプルです。
それでも美味しいのはきっと材料のこだわりや、分量や焼き方等を工夫されているからだと思います。
味
生地ですが、ふっくらしていてパンケーキのような生地が特徴的で、甘みはあまり感じられません。
中身のつぶあんは、甘みがあり、小豆の触感が柔らかく感じられます。
どらやきをほおばると、生地とつぶあんが丁度よい甘さ加減になりとても美味しいです!
生地がパンケーキのような感じなので、若干洋菓子のような感じがあります。
カフェオレと牛乳と一緒に食べたのですが、どら焼きが甘いので、牛乳にとても合いました。
緑茶と一緒に食べても合いそうです。
賞味期限
3日
保存方法
直射日光、高温多湿を避け常温保存
場所
東京都台東区雷門2-18-11
都営浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩3分
東京メトロ銀座線「浅草駅」2番出口から徒歩1分
浅草駅「東武、都営、メトロ」から61m
営業日
営業時間 10:00~19:00
日曜営業
定休日:不定休
まとめ
この記事を読んで、亀十のどら焼きが食べたくなっていただけたら光栄です。
1個360円と少々お高めですが、一度食べてみる価値はあります。
東京三大どら焼きの他の2店舗もいずれ紹介できたらと思います。
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