【ミツカン】金のつぶ とろっ豆食べてみた!【感想】
こんにちは!
「皆さん納豆たべてますかー!」
今日は前から紹介したかった「ミツカン 金のつぶ とろっ豆」を紹介したいと思います。
この商品は味以外にいろんな工夫がされているのが特徴です!
目次
ミツカン 金のつぶ とろっ豆とは?
1804年、愛知県の半田市で酢屋として創業したミツカンはお酢や味ぽんで有名ですが、そのミツカンが酢づくりで培った発酵技術を生かして同じ発酵食品である納豆を「金のつぶ」として発売しました。
「とろっ豆」は「金のつぶシリーズ」の、とろっとした食感が特徴の人気商品です。
特徴をまとめると、
- 納豆がとろっとしている
- ぱきっとたれ
- ねばねばが少ない
1、とろっとしているのは、ねばねばの少ない納豆菌を採用することで、納豆を柔らかく保っているからです。
2、フタを切り離し、「パキッ」と半分に折ることでたれをかけることができるので、手が汚れにくいです。
3、ねばねばが少ないので糸がひきにくく、食べやすいです。
ミツカン 金のつぶ とろっ豆の味は?
👇まずはたれをかけて。。
👇かき混ぜて完成!
あまりかき混ぜなくても、糸が引きにくいです。
写真をみていただくとわかると思いますが、ねばねばがきめ細かくシルキーです!
それでは一口。
「ふわふわ柔らかい食感で優しい味~!」
「超やわらか納豆」とパッケージに書いてある通り、超やわらかいです。
シルキーなねばねばに納豆が包まれて、余計に柔らかく感じます。
肝心な納豆の味は、ねばねばが多くてあまり味わうことができませんでしたが、やさしし味でした~!
こんな人におススメ!
納豆のねばねばが嫌いで、普段あまり納豆を食べない人にオススメです。
この「とろっ豆」ならあまりねばねばしていなくて食べやすいです。
食感も超やわらかく、納豆臭さもあまりないので、若い人や女子でも食べやすいと思います。
まとめ
いままで食べてきた納豆とは、たれのかけ方も、触感も違うこの「とろっ豆」を初めて食べたときには正直ちょっと違和感がありましたが、なんども食べるとこの「とろっ」とした食感がやみつきになります。
とても食べやすいの納豆なので、一気に口の中に流し込んで食べれるくらいです!
お酢の発酵技術を活かして新しい納豆を生み出すなんで、さすが「ミツカンだな~」と思いました。
ミツカンの納豆ラインナップがかなり豊富なので、また新しい納豆を食べたら紹介していきたいと思います!
こちらの商品はネットからでも買えますよ。
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